メタルセラミックス

陶材焼付け鋳造冠(porcelain fused to metal crown)とも言い、通称、メタルボンドと呼ばれる事が多い。 金属に陶材を焼き付ける事により、メタルの欠点である審美をセラミックが、補い、セラミックの欠点である、強度的なもろさを、メタルが補うというシステム。 ただ、金属アレルギーの問題や、天然歯を再現するという、目標を掲げた時に、金属が介在する為、天然歯と、光学的現象の違いが生じる。というデメリットも否めない。

弊社では、金属はセミプレシャスメタル(山本貴金属、クインテス52)と、ハイプレシャスバイオメタル(BEGOバイオポントスターG)を、焼付け用陶材には、松風ハローと、ノリタケAAAを使用しております。


前歯3ユニットブリッジのケース

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1.シェードテイク

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2.セット直後。

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3.術後 5年。

 

写真提供 : 吉川デンタルクリニック 吉川宏一先生
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